webサイト・ブログ作成時にテキストだけだと味気ないですし、見る方も正直しんどいです。
文章とマッチした画像を利用することで読み手の理解度は確実に上がります。
あまり画像を多用しすぎるのもページが重くなってしまうので考えものですが、バランス良く差し込んでいきましょう。
無料素材サイト
ぱくたそ:写真
silhouette-illust:モノクロイラストサイト
足成:2013年で更新が止まっているのが残念です。
Photock
ERO STOCK
貴重なエロイラストの配布サイト様。いらすとやに近いテイスト。
以上が私がよく使わせて頂いている素材サイト様です。
なかったら描いてもらう
無料サイトで軽く探して、見つからないようであれば有料サイトも検索するか、クラウドソーシングサイトで描いてもらいます(イラストの場合)。
時間がもったいないので、あまり無料サイトにこだわってはいません。必要に応じて有料サイトも利用します。
ここらへんのさじ加減は人それぞれなので難しいところですが、無料サイトだけで素材を全て集めるというのも難しいので、自分で使えそうなものがあったら撮影しておく癖をつけておくのも良いでしょう。
有料サイト
pixta
毎週更新でフリー素材の提供も行っているが、数は少ない。メインは有料画像です。
素材サイトを利用する注意点
素材サイトによっては出典元を記載・リンクするなどの必要がある場合があります。
基本的に素材のダウンロードページなどに注意文言が記載されているので、そちらを確認してからダウンロードして使用しましょう。
無料サイト以外の画像を使用する方法
作者さんに連絡を取って掲載・転載させてもらう方法があります。
pixivなど絵師さんが色々な画像をアップしているサイトで、作者さんと連絡が付いて、かつOKがもらえるようであればこのような方法もあります。
商用サイトであれば交渉してオーダーするのも良いでしょう。
もともとのイラストのテイストがわかっているので、クラウドソーシングサイトを利用するよりもイメージに合ったものが出てきやすいです。